ノウハウ
他人から得たものは知識であり、自分自身の経験に基づいたものが本当のノウハウである。どんなに他人から教えてもらったとしても、実際に自分がやって成果に結びつけることができなければ、ノウハウを得たことにはならない。
ノウハウの数は失敗の数に比例する。一つの失敗から一つのノウハウを得ることができると考えれば、失敗するほどノウハウがたまることになる。ノウハウがたまっていけば事業はいつか成功する。
能力
他人や社会に対してどれだけの価値・感動を提供できるかということ。一生涯にわたって高め続けるもの。
能力は何もしないでいると毎日少しずつ低下していく。また社会は毎日変化しているため、今日役に立った能力が明日は役に立たなくなる。能力は高め続けなければならないものである。
能力主義
個人の社会的生産性(社会や他人にどれだけ役立つことができるのか)に対応して地位・報酬が決定されるという考え方。
地位・報酬はそれにふさわしい価値を提供できるからこそ得られるものであり、それらは努力の結果である。
飲み屋
夢を語り合い、その実現のために明日からお互いに何をするかを決めるところ。飲み屋で何を語り合うかで未来が変わる。
飲み屋で愚痴や不満をいくら言っても未来は変わらない。他人や社会に問題があるのではなく、自分自身がそれらの問題を解決してこなかったことに本当の問題があるからである。言い換えれば、すべての他人や社会の問題は自分の出番でもある。それらを解決し、よりよい未来をどう創っていくのかを語り合う場が飲み屋なのである。
感動と共感の新・経営用語辞典
出典:株式会社 アントレプレナーセンター 福島正伸先生
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